JR東海、名鉄、近鉄、名古屋市交通局、リニモ、あおなみ線は4月1日、
名古屋市内で「COP10、開府400年祭、あいちトリエンナーレ」が開催するのに合わせ、
名古屋市内を公共交通機関での利用を促進するため、「名古屋市内全交通機関乗り放題パス」を発売することを決定した。
名古屋市の河村た○し市長は「わしも電車やバスで普段移動しとるもんで、その良さを市民や、よそから来た人ん達にも知ってもりゃあたい。名古屋の人んたちは、どこへ行くにもすぐ車に乗らっせるもんで、エコエコ言うまえに、まず実践せなかんわ!」と意気込んでいた。
価格は「大人1500円」、「子ども800円」という超破格値・・・!!
有効期限は、4/26~12/31まで。発売開始は4/10から。
一方、名鉄、近鉄、南海、阪神、阪急、京阪、山陽の各社及びグループ会社、名古屋市・京都市・大阪市・神戸市の各市交通局は、4/1、東海地区と関西の私鉄を全線乗り放題できる、「東海-関西私鉄ごっそり乗っちゃいなよ!フリーチケット」の発売を発表した。
これは、前述の名古屋での大イベントに加え、奈良での遷都1300年祭が開催されるためだ。
このきっぷのポスターのイメージキャラには、あの中○ドラゴンズや阪○タイガースの監督を歴任した、「星○仙一阪○シニアディレクター」を採用。
星○シニアディレクターは、「私は岡山出身だが、(現役・監督を務めた)関西や東海は第2・第3の故郷。東京なんかには負けない活気さを!」と、星○氏なりのゲキを飛ばしていた。
こちらの価格は「大人10000円」、「子ども5000円」というこちらも超破格値!!
有効期限は、こちらも4/26~12/31まで。発売開始は4/10から。
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