2015年12月20日日曜日

特急ワイドビューしなの、来春で大阪~名古屋間廃止

http://news.mynavi.jp/news/2015/12/19/135/index.html
来年の3月25日をもって、特急しなの号の大阪~名古屋の運用が廃止されます。
これでしなの号は、全て名古屋発着となります。
なお、しなの号は、現時点での昼行特急の最長運用でしたが、3月26日からは、JR九州のにちりんシーガイアが最長距離の列車となります。
やはり、関西方面からのお客さんは少なかったのかな・・・?

ちなみに、特急ひだ号の大阪~岐阜の運用は存続だそうです。

2015年12月13日日曜日

近鉄リニューアル22000系に乗る

今日は、朝からリニューアルしたばかりの近鉄22000系ACEを大阪難波→近鉄名古屋で乗車しました。難波8:30発です。

22600系4両固定と同じ座席配置なので内心、心配でしたが、難波のホームにおりて、この車体を見たとき、ラッキーと感じました。

行き先表示は、幕式から、フルカラーLEDへと変更です。

車体は、従来のオレンジと紺のツートンから、主にイエローとホワイト、ゴールドの3色カラーとなりました。ロゴも新しいものへと変更されています。
最初、イメージ図で見た時は「うーん」ってなりましたが、実車を見たら「なかなかいいじゃん!」って思いました。

なお、今日は22000系(4両)の後ろに、22600系が連結されていました。

車内の案内表示は、大型のものに取り替え。

座席は、22600系に準じたものに取り替え。
このあたり、23000系伊勢志摩ライナーがモケットの張り替えのみというところでないという違いがあります。
モケットが22600系がレッド基調に対し、22600系はシルバー基調へ。

ちなみに、この22600系からはコンセントの位置が座席下から、テーブル付近へと変更されています。

喫煙ルームも設置されています。

そんなこんなで新しい22000系に乗車してきましたが、足回り等VVVF制御の音は以前、ソフト変更時のそのままです。
ちなみに、私が近鉄で運転開始の日早々に乗るのは、21020系アーバンライナーnext以来となりました。

2015年11月20日金曜日

南海特急「ラピート」、今度は黒色へ!

http://news.mynavi.jp/news/2015/11/20/630/index.html
南海電鉄の難波と関西空港を結ぶ、特急「ラピート」が今度は黒の「スター・ウォーズ / フォースの覚醒」号仕様に。
今まで、赤いシャア仕様、白とピンクのLCC航空会社peach仕様と続きましたが、
今度は黒いスターウォーズ。
他社によく見られる、いかにも「ラッピングしました」ではなく、結構本格的なものになっていることが人気になっているのではないでしょうか。

この仕様は、来年の2016年5月8日までされるそうです。

2015年11月18日水曜日

京都鉄道博物館、4月29日にグランドオープン

http://news.mynavi.jp/news/2015/11/18/567/index.html
京都の梅小路公園内で、梅小路蒸気機関車館を拡張・リニューアルした、「京都鉄道博物館」が来年の4月29日にグランドオープンするそうです。
ゴールデンウィークのオープンですか。
人が殺到する予感ですが、ちょっと落ち着いた頃に行ってみたいもの。
入館料が、1200円(大人)。
鉄道博物館やリニア・鉄道館の大人1000円と比べると200円ほど高いですが、この規模だとこの設定料金になるのだろうか。ICOCAなどのICカードは対応しているのか気になるところ。

また、館内のアトラクション(運転シミュレータ)の値段設定も気になりますね。
定期的に公式ホームページをチェックしておくといいのかもしれません。

2015年11月13日金曜日

近鉄22000系「ACE」リニューアル、12月13日から営業運転

http://news.mynavi.jp/news/2015/11/13/286/index.html
近鉄の汎用特急22000系がリニューアルされることに。 かねてから、同形式の車両に試験塗装を試していたという話がTwitterやfacebook、ブログ等で見かけたのですが、 ついに正式にリニューアルされることが発表されました。 まず、車体は長年続いてきた、オレンジと紺色から、イエローとホワイトを基調とした塗装に変更。 さながら、伊勢志摩ライナーを彷彿とさせるカラーリングに感じました。 つづいて、座席は22600系新「ACE」に近い形状でありますが、赤系ではなく、灰色系。 22600系が昔のオレンジ色の座面に回帰したのと逆に、22000系の灰色を継承した感じでしょうか。 また最近の特急車に見られる分煙化や、ヘッドライトのLED化もされます。 ただし、パンタグラフは下枠交差型のままで、シングルアーム型への換装はありませんでした。 運用開始は、12月13日(日)を予定しており、まだダイヤは公表されていませんが、 このリニューアル編成に乗り合わせる日が来ることを楽しみに願っています。

2015年11月7日土曜日

鉄道フェスティバル in 天王寺 2015 ~旭屋書店×天王寺ミオ~へ行ってきました

大阪のJR天王寺駅に隣接する商業施設、天王寺ミオにて、「鉄道フェスティバル in 天王寺 2015 ~旭屋書店×天王寺ミオ~」が催されました。
同会場で開催するのは初めてだそうで、駅直結ということもあり、多くの来場者でにぎわっていました。

この日は、JTB時刻表編集長の大内さんという方が特別ゲストとしてお話しされていました。
いろんな時刻表にまつわる話が聞けましたが、一番、印象に残ったのが、時刻表って、パソコンやインターネットが普及した現在でも、手書きで行っているそうです。

鉄道イベントではある意味、おなじみとなりつつある、Nゲージレイアウトの展示。
今回はJR西日本の協力もあり、模型も同鉄道の車両が多かったです。
オレンジ色の103系や203系が目立つということは、森ノ宮の車庫なのかな?(奥に281系関空特急はるかがいますが・・・)

さて、このイベントでおそらくもっとも、人気だった、JR西日本の本格的運転シミュレータに私も並びました。
と、その前に、乗務員の方が睡眠から起きる際に使用される、「目覚まし装置」の体験をさせていただきました。
これ、本当に「ポンっ」と膨らむため、嫌でも起きてしまいますね。
なかなかできない貴重な体験でした・・・!

そして、お待ちかねの運転シミュレータ。
どうやら、201系っぽい感じですが、私以外はほとんどの体験されるお客さんが子どもたち。
私の番が回ってきたのですが、停止する際の補助表示がないことに気づき。
こちらも意地になってピタリ停めてやりました(ドヤ顔 ^皿^)
でも、実際に運転士さんは乗客の数や気象条件によって異なるので、現場では安全が当たり前のように求められているので、シミュレータのように簡単にはいかないだろうと、思った次第です。

てなわけで、最近、鉄道イベントに繰り出していなかった私ですが、久しぶりに鉄分を補給できました・・・!

2015年10月22日木曜日

東海道新幹線700系撤退、700Aを増備で

http://news.mynavi.jp/news/2015/10/22/482/index.html
東海道新幹線を走る、700系が2019年を持って引退することになりました。
山陽新幹線での運転は未定ですが、300系の引退がつい最近に感じたばかりで、ついにこの時が来たか、と感じました。
これにより、東海道新幹線が全席禁煙になります。
そして、これにより285km/h運転の列車が大幅に増えることになるでしょう。
まぁ、鉄道ファンとしてはさみしい限りでしょうけれど・・・。

最近ではのぞみの臨時運用や、ひかり・こだまの運用が多いですが、最終運転にはのぞみ運用で来るのではないかと。
リニア・鉄道館にすでに700系新幹線(C1編成1号車)が展示されていたりするので、時代を感じます。

動いている車両を撮影するのは今のうちですね。

2015年10月21日水曜日

南海特急「ラピート」、スター・ウォーズとタイアップ

http://news.mynavi.jp/news/2015/10/21/537/index.html
南海ラピートが、「シャア専用の赤」、「Peach仕様の白とピンクのツートン」に続く、今度は「スター・ウォーズの黒」。
Peach仕様が撮影できなかったので、スター・ウォーズ仕様は撮影しに行きたいと思っています・・・!

2015年10月2日金曜日

京阪電鉄8000系特急車に特別車を連結することを発表!

http://news.mynavi.jp/news/2015/10/02/654/index.html
京阪電鉄8000系特急車に、特別車を連結することが発表されました。
イメージ的には、名鉄や南海の一般車との混結になるようですが、まさかの2列+1列になるとは・・・!
思い切った改造のようですが、個人的な要望としては、京都側1号車を展望を兼ね備えた特別車が良いなぁと思いました。
また、料金については500円以内との話ですが、京阪電鉄の大阪淀屋橋~京都出町柳の距離だったら、300円くらいが妥当だと感じています。
それから、特急以外での間合い運用(各駅や準急での運用)や、トイレの有無、それから、誤乗車を装って料金払わず居座る人が出てくることも予想されるので、そのあたりもどうするのか、今後の続報に期待です。

2015年9月28日月曜日

赤い伊勢志摩ライナーに乗車・・・!

今日は、近鉄週末フリーパスの3日目が余っていたので、夕方、松阪へ。
お目当ての「松阪てつどうかん」に行こうと思っていたのですが、今日は早めに閉店されていたため、あえなくお店に伺うことができず残念orz

でも、せっかくここまで来たので、帰りは特急で。
しかもオレンジ色と紺色の従来の近鉄特急ではなく、ちょっぴり観光気分で帰りたいと考えたため、23000系「伊勢志摩ライナー」に。
なんと、シンボルカラーの黄色ではなく、情熱の赤色!
ただし、特急券をケチるため、松阪→伊勢中川は急行で移動(^_^;)

さっそく乗りこんでみると、シンボルのパノラマデッキ。
これは、のちの21020系「アーバンライナーnext」にも採用されていますが、写真には見えていませんが、ステンレス製のパイプ椅子はこの伊勢志摩ライナーにしか設置されていません。

さて、1号車はデラックスシート。
これはアーバンライナーでもおなじみですが、伊勢志摩ライナーも当初から設置。
リニューアル前は、真っ赤な座席ですが、落ち着いた和のテイストに変更。

壁面には、伊勢志摩地域では有名な、真珠のインテリアが設置されています。

2号車はサロンシート。こちらも変更はありません。
リニューアル前は、座席のモケットがシンプルな茶色がモチーフだったのが、オシャレなパステルカラー調に変更されました。

3号車~6号車はレギュラーシート。
リニューアル前は、黄、赤、緑、青がランダムに配色された、ある意味、統一感のない座席でしたが、リニューアル後は海の青をモチーフとした、統一感あるカラーに。
賛否ありそうですが、私はこちらのほうが落ち着くかな。

座席背面には、コンセントの差し込み口が新たに新設されました。

また、荷物棚には、座席を指定している人がいると緑、空席は青となるシステムも採用。
このあたり、しまかぜもそうでしたね。
アーバンライナーにも是非、設置してほしいと個人的には思っています。

社内のLED電光表示器は、従来の小さなものから、22600系「ACE」や26000系のリニューアル後の「さくらライナー」にも採用されている、大きなものに変更。
また、化粧板もシンプルな白から、木目調に変更されています。

また、従来からあるシーサイドカフェですが、こちらは営業していないのでしょうか・・・?
しまかぜのカフェが人気な半面、こちらは座席等ゆっくりとくつろげるスペースがないためでしょうか。
いまいち、もったいないスペースであると感じました。
と、他にも喫煙コーナーなどの紹介もしたかったのですが、なにせ鈴鹿のF1の関係で白子からのお客さんが多く、隅々まで撮影はできませんでした。

というわけで、ざっと、リニューアルされた伊勢志摩ライナーの乗車記を書いてみましたが、
しまかぜほど豪華ではないけれど、汎用特急(12200系スナックカーや22000系ACEなど)と比べたらヨソ行きの雰囲気はあるかと思います。

2015年9月12日土曜日

近鉄南大阪線・吉野線に新しい観光特急を投入

http://news.mynavi.jp/news/2015/09/12/057/index.html
近鉄は公約通り、観光列車に重点を置くようです。
それにしても、カラーリングがブルトレというのか、水戸岡デザインというのか・・・。
近鉄山田・鳥羽・志摩線を走る「つどい」と違うのは、特急扱いのようです。
全席デラックスシートだそうです。
近鉄南大阪線系統では、さくらライナーに続くデラックスシート設定になります。

2015年8月29日土曜日

名鉄1200系パノラマSuperがリニューアルされる

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/29/036/index.html
名鉄1000・1200系がリニューアルされました。
このリニューアルから1200系に統一され、座席も2200系と同じものに(展望席部分を除く)
いずれ乗りに行きたいと思います・・・!

2015年8月24日月曜日

「京王れーるランド」見学

8月も終わりに近づこうとしている中、今回は京王線の多摩動物公園に隣接する、「京王れーるランド」へ行ってきました。

まずは、トレインシミュレータから。
一回一人100円。
月曜日の朝ということもあってかなり空いていました。

運転台は、T型のワンハンドル。
名古屋だと、名鉄3500系や3700系、3100系の一部編成がこのハンドルを採用していますね。
指導運転士役の方がきちっと教えてくれます。
ちなみに、ハンドルを手放すと緊急ブレーキがかかる、デッドマン付きです。

鉄道模型レイアウトです。
こちらも有料(100円)。
マスコンハンドルやブレーキハンドルは廃車した車両からの発生品を使用しています。

こちらは京王バス。
コミュニティバス型に使われている車体。
三菱ふそうのエアロミディだと思われます。

一方、別の場所にもトレインシミュレータが。
こちらは無料。
ワンハンドルですが、こっちはデッドマンが省略されています。
運転シミュレータは、どの鉄道系博物館でも人気のアトラクションのようです。

2階には、京王の歴史を語る上で貴重な資料が。
制服や、行き先表示等、さまざまなものが展示されてます。

また、1階から2階の踊場には、模型も。
精巧に作られており、興味がそそられる空間でした。

1階に戻り、隅のほうには、電車のパンタグラフや台車、モータなどが展示されていました。
電車がどういった仕組みで動いたり停まったりするのか、子どもにもわかりやすい説明で書かれていました。


さて、もう一つ、 屋外にはかつて京王を走った電車が展示されています。
私は名古屋生まれの名古屋育ちなので、かつての京王の電車のことはあまり詳しくはありませんが、どの鉄道会社にもいえるのは、リベット打ちの車体から段々とつなぎ目のわからない溶接の車体、さらにはステンレス製車体を用いるようになったりと、鉄道の歴史を感じさせてくれる空間でした。



なお、屋外の車両は一部を除き、車内を見学することができます。
年代によって、車内のデザインや備え付けてある部品の違いなど、目で見てわかるようになっています。

2015年8月18日火曜日

いすゞ、大型路線バス「エルガ」新型登場

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/18/531/index.html
いすゞの大型路線バス「ガーラ」の新車が発表されました。
今回からはMTが廃止、代わりにMTモードの付いたATが採用されました。
それから、運転席横の席が廃止(マニア席?)、エンジンも直6→直4に変更される等、今までのバスとは大きく異なる点があります。
東海地区であれば、三重交通や名古屋市交通局などが入れるでしょうか?
名鉄バスは、三菱ふそうのエアロスターを優先的に慣例(?)として入れている事もあり、某自動車会社のおひざ元の豊田地区以外ではあまり見かけることがないかもしれません。

2015年8月1日土曜日

今年も愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」が運行されました!

2012年からはじまった、愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」の運行ですが、今年で3年目に。
いつものように、JR・近鉄八田駅から運行されているようです。
来年度以降はわかりませんが、そろそろ、具体的なバスの運行などを検討してほしいと感じています。

【参考】2012年の愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」の記事

パトレイバーデッキアップin三重県木曽岬町

仕事が終わって、職場から直接、一気に三重県木曽岬町へ!
パトレイバーのデッキアップを見にきました。
デカイ!!

2015年7月25日土曜日

「鉄道遺構・再発見」見学

今日のお昼に、グランフロント大阪のLIXILギャラリーで催されている「鉄道遺構・再発見」へ。
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003225.html




こういうジャンル、とても好きなのと、写真撮影可能なのが良かったです!

また、会場では、昔使われていた列車の模型や、実物大のレールの展示も。
一番大きいもので、60kgレールですが、これは新幹線でも使われているレール。
最近では、在来線でも高速運転をするような線区では使用されています。



この催し物は、~8月18日(火)まで。

2015年6月28日日曜日

金星と木星の接近

父から、「西のほうに変なものが飛んでいる」というので、「なんだろう?まだソーラーインパルスは現時点では飛んでいないし・・・」と思い、調べてみると、どうやら金星と木星が接近しているんですね。

☆2015年7月1日(水) 金星と木星の接近(コニカミノルタプラネタリウム)
http://www.planetarium.konicaminolta.jp/starguide/hoshizora/20150701.html

今日の名古屋近辺は、風が強いですが、なんとか手持ちのデジカメでも撮影することができました・・・!

2015年6月27日土曜日

和歌山電鐵貴志川線のたま駅長、逝去

http://news.mynavi.jp/series/kansai/036/index.html
私も貴志駅の駅舎を改良する寸前だった、2009年か2010年頃に行った覚えがあります。
愛嬌のある、ネコの駅長さんでした。
 「たま駅長」のご冥福お祈りいたします。

2015年6月14日日曜日

東急線ぶらり一日旅

日曜日の今日は、東急電鉄の一日乗車券を使って、沿線をぶらり!


目黒線、大井町線、田園調布線を乗り継ぎ、宮崎台の「電車とバスの博物館」へ。



ここには東急に関する電車やバスの資料がたくさん置いてあり、鉄道ファン必見の場所です。 


そこから、こどもの国線へ向かい、すぐに折り返し(笑)
余談ですが、こどもの国というと、愛知県民な私は、西尾市にある愛知こどもの国や、弥富市にある、海南こどもの国を思い浮かべてしまいます。
言うまでもなく、親子連れが多かったなぁ。
自分も親になったら、再び、こういう場所に遊びに行くのかわからんけど(^- ^; )

そして、再び、田園調布線で三軒茶屋。


ここから、LRTと呼んでも問題ないだろうという、世田谷線に乗りました。
世田谷線は、東急と言えど、路線の性格が異なる雰囲気。
1,372 mmという京王と同じ馬車軌間だし、電圧も600V。
LRTと名乗っても違和感無い。

また車両は全車同じ車両だけれど、一編成だけ「メロンちゃん」と沿線の親子に親しまれている電車も走っており、乗ることができました。

また、宮の坂駅には、かつて世田谷線を走っていた、車両が保存されていて電車を降りて撮影に行きました。
そして、三軒茶屋に戻り、今度は田園調布線で渋谷→東横線経由で、自由が丘。

自由が丘では、人気のカフェで一息。
駅に近い「黒船 自由が丘café COCOOCEN」へ。
人気の「外はカリッ、中はフワッ」なカステラとアイスコーヒーのセットを注文。
少々お高いけど、美味(*´∀`)♪


自由が丘からは大井町線で旗の台に出て、池上線に乗り、蒲田へ。
蒲田からは東急多摩川線で多摩川。

多摩川から目黒線で武蔵小杉へ。

武蔵小杉からは、横浜へ出て、横浜駅へ。

そして、横浜駅の海側にある、日産グローバル本社へ行き、ル・マンの中継を見て、最後、東横線で渋谷に戻るという形でした。

関東二日目はどこか行く予定にしていて、最後まで絞り切れていませんでしたが、前から気になっていた、東急にしっかりと乗ろうということに。
東武や西武、小田急、京成と違い、座席指定制の有料特急こそ走っていませんが、これだけ車両のバラエティーと路線の違いが見られる鉄道会社もまた面白いなぁと思いました。
久々の乗り鉄な一日でした・・・!

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