2015年8月29日土曜日

名鉄1200系パノラマSuperがリニューアルされる

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/29/036/index.html
名鉄1000・1200系がリニューアルされました。
このリニューアルから1200系に統一され、座席も2200系と同じものに(展望席部分を除く)
いずれ乗りに行きたいと思います・・・!

2015年8月24日月曜日

「京王れーるランド」見学

8月も終わりに近づこうとしている中、今回は京王線の多摩動物公園に隣接する、「京王れーるランド」へ行ってきました。

まずは、トレインシミュレータから。
一回一人100円。
月曜日の朝ということもあってかなり空いていました。

運転台は、T型のワンハンドル。
名古屋だと、名鉄3500系や3700系、3100系の一部編成がこのハンドルを採用していますね。
指導運転士役の方がきちっと教えてくれます。
ちなみに、ハンドルを手放すと緊急ブレーキがかかる、デッドマン付きです。

鉄道模型レイアウトです。
こちらも有料(100円)。
マスコンハンドルやブレーキハンドルは廃車した車両からの発生品を使用しています。

こちらは京王バス。
コミュニティバス型に使われている車体。
三菱ふそうのエアロミディだと思われます。

一方、別の場所にもトレインシミュレータが。
こちらは無料。
ワンハンドルですが、こっちはデッドマンが省略されています。
運転シミュレータは、どの鉄道系博物館でも人気のアトラクションのようです。

2階には、京王の歴史を語る上で貴重な資料が。
制服や、行き先表示等、さまざまなものが展示されてます。

また、1階から2階の踊場には、模型も。
精巧に作られており、興味がそそられる空間でした。

1階に戻り、隅のほうには、電車のパンタグラフや台車、モータなどが展示されていました。
電車がどういった仕組みで動いたり停まったりするのか、子どもにもわかりやすい説明で書かれていました。


さて、もう一つ、 屋外にはかつて京王を走った電車が展示されています。
私は名古屋生まれの名古屋育ちなので、かつての京王の電車のことはあまり詳しくはありませんが、どの鉄道会社にもいえるのは、リベット打ちの車体から段々とつなぎ目のわからない溶接の車体、さらにはステンレス製車体を用いるようになったりと、鉄道の歴史を感じさせてくれる空間でした。



なお、屋外の車両は一部を除き、車内を見学することができます。
年代によって、車内のデザインや備え付けてある部品の違いなど、目で見てわかるようになっています。

2015年8月18日火曜日

いすゞ、大型路線バス「エルガ」新型登場

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/18/531/index.html
いすゞの大型路線バス「ガーラ」の新車が発表されました。
今回からはMTが廃止、代わりにMTモードの付いたATが採用されました。
それから、運転席横の席が廃止(マニア席?)、エンジンも直6→直4に変更される等、今までのバスとは大きく異なる点があります。
東海地区であれば、三重交通や名古屋市交通局などが入れるでしょうか?
名鉄バスは、三菱ふそうのエアロスターを優先的に慣例(?)として入れている事もあり、某自動車会社のおひざ元の豊田地区以外ではあまり見かけることがないかもしれません。

2015年8月1日土曜日

今年も愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」が運行されました!

2012年からはじまった、愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」の運行ですが、今年で3年目に。
いつものように、JR・近鉄八田駅から運行されているようです。
来年度以降はわかりませんが、そろそろ、具体的なバスの運行などを検討してほしいと感じています。

【参考】2012年の愛知県蟹江町「須成祭会場行き臨時市バス」の記事

パトレイバーデッキアップin三重県木曽岬町

仕事が終わって、職場から直接、一気に三重県木曽岬町へ!
パトレイバーのデッキアップを見にきました。
デカイ!!

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