2010年8月29日日曜日

松坂屋名古屋駅店 閉店

今日をもって、松坂屋名古屋駅店が閉店となりました。
開店から36年って私が生まれる7年前にオープンしたってことですね。
母がいうには、OLの時、会社帰りに立ち寄ったという本人は懐かしそうに話していました。
そうそう、私がまだ小学生の時に不思議だったのが、名古屋市内に2つも松坂屋があることが不思議でした。私自身はここで買い物したのは数回しかありませんが、この地下にある三省堂書店では何度か本を購入しているほか、このビル内にある、7F味の街では家族や友人をはじめ、さまざまなカタチで食事をしたことがあります。ラーメン、お好み焼き、みそかつ、うどん・・・
なお、こちらの味の街は来月9月30日までの営業となります。

かつて、名古屋駅前は豊田ビル、毎日ビル、名鉄百貨店、メルサ、中部近鉄百貨店、大名古屋ビルヂング、松坂屋名古屋駅店・・・と名駅といったらこれらが君臨するイメージでした。
しかし、大きく変わったのが、10年前。JRの駅ビルセントラルタワーズができ、そこに入居した百貨店があの高島屋。名古屋のデパートといえば長らく、4M(松坂屋、丸栄、三越、名鉄百貨店)の体制をとってきましたが、高島屋が入ってきたことで、新たな風が入ってきました。
ちょうどこの頃かな、名古屋がそれまで封建的と言われ、外部からの風に難色を示してきたところから変わってきたのは。そして、この数年後、愛・地球博が開催されるわけですが、その頃にはかなり他所の地方からの企業の参入がありましたね。奈良の大和郡山市から名古屋駅前に本社を移転させた森精機なんかは当時、話題になりました。

今や駅前にはミッドランドスクエア、ルーセントタワー、スパイラルタワーズ、そして、さらにはこの松坂屋の入居していた名古屋ターミナルビルの立替のほか、郵便局、大名古屋ビルヂングの立て替え計画もあります。
10年後、また名駅は大きく変貌しているのか、そして、東京~名古屋間の中央リニア新幹線が開業する15年後には名古屋はどうなっているのか・・・?

2010年8月23日月曜日

「大きなファイルを送りたい。でもメールだと送れない・・・」そんな経験ありませんか?

実はつい最近まで私もその一人でした。
メールで送れないとなると、SDカードを郵送で送る・・・しかし、時間がかかり先方から急に必要だと迫られた。

そんな時はこれ・・・
 無料大容量ファイル転送サービス「宅ふぁいる便」
パソコン用のEメールアドレスがあれば無料で利用できるというのが、一番のメリット!
ウン10Mbの動画だって送れちゃう優れもの。
私が一番重宝しているのが、1枚あたり数Mbの写真を大量に送らなければいけない時、1回の送信につき合計100Mbまでそうしんできちゃうというという驚き!

大容量のファイルを相手方に急いで送る必要のある方、是非、使ってみてはいかがでしょうか・・・?

2010年8月21日土曜日

三洋、お米でパンがつくれるホームベーカリー「GOPAN」の発売延期

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/20/060/index.html


このニュースを見るまでこの商品は知らなかった。
いやぁ、ずっと探していたのだけれど、SANYOで作っていたのですね。
それにしても、このホームベーカリー「GOPAN」、5万円という決して安くない価格でも買い求める人が殺到して、追いつかないということ。
時代は確実にエコ商品に向かっているのだと改めて感じました。
ニュースや新聞等でご存知のとおり、日本での米の自給率は極めて減少傾向にあり、それでもって減反をしている・・・という状況になっています。
最近のグリーンマップCOP10情報交流会でもこの国内での食物の自給率の話が一番、話題となっています。
この情報交流会に参加してから、食物のことについて考えるようになりました。
これは、よく市民活動業界で俗にいう”いい事やってます~”とかそんな浮ついた話ではなく、自分たちに結局は跳ね返ってくることですから・・・。
とりあえず、なるべく地のもの(愛知県産の食料)や、我が家の家庭菜園で採れた野菜を使うように私も心がけています。もちろん、これを使った料理も考えますし、これがきっかけで自分も家の畑の作業を少しでも手伝おうと決めたのです。せっかく土地があるのですし、せめて我が家で消費する野菜くらいは我が家の敷地内で育てたい。
最近、食べていくことはサラリーを稼ぐ・・・というものもありだけれども、本当はこういった第一次産業といわれる、農や漁ではないか?と最近考えるのです。

2010年8月20日金曜日

近畿車輛製の電車がエジプト・カイロ地下鉄を快走、新たに88両を受注

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/08/20/061/index.html


あれだな、名古屋と大阪を結ぶ、近鉄特急アーバンライナーnextっぽいな。
やはり、近鉄系の近畿車輛だけあるか・・・。

高校時代の友人との会話

久しぶりに会って話しました。
いろいろ積もる話もあるけど、お互いにちょっと込み入った話もあったのでここでは割愛しますね~

それにしても、懐かしい話もいろいろあるなぁと感じました。
そういえば、当時、三重の高校に行っていて、近鉄で通学してたんですけど、時々、遅刻しそうになって、たった1区間分の500円の特急券を払って特急に乗って学校まで行ったということもしていた今考えりゃ、無駄なことをしていたことも思い出したり。(他にもやっていたのがいたらしいし・・・苦笑)

ちなみにわたしゃあまり基本的にキャラの変化はないかな。
基本的に最初から壊れているし、壊れキャラってことはみんな周知の上での話。
だいたい今やっている環境分野だって「鉄道=エコだから、それこそ趣味から環境へ行ったんだろ?」ってみんなに茶化されているくらいだし・・・(まぁ、半分・・・や、これはほぼ本当です。)


それにしても、まぁ、久しぶりに友とバカ騒ぎした一日でした(ノ∇≦*)アハハハ♪

PS:おまけ
徳永英明「壊れかけのRadio」

今日、一緒に騒いでいた友だちの妹ちゃんが徳永英明さんのファンなので、本人に勧められたその影響で私も聞いています。いい曲ですよ~♪

追記
・・・とこれを書いていた後、別の友人から「や、壊れかけじゃなくて、お前は昔から壊れているんだろーが!(笑)」
あ、そうでした!
もうこれは「○○くーん、△△さんに座布団1枚やってくれ!」ものですね!(爆)
ま、そんなもんです。

2010年8月18日水曜日

熱中症は昔の田舎でもあったもの・・・!?

今日も暑い日でした。
今から58年前ですが、熱中症で私のおじにあたる人が6歳で亡くなりました。
この2年くらい後、父が生まれていますが、祖父母に聞いたら、おじは親やきょうだいの目を盗んでは夏場に帽子をかぶらずに炎天下で遊びまわっていたそうです。
もしおじが生きていたら、父は生まれていなかったと聞きます。

さて、今やヒートアイランド現象とか、気候変動とかいわれていますが、
我が家の60年近く前は田や畑が多く、道路も舗装されていないので土ばかりでそんなヒートアイランド現象とは無縁でしたが、しかし、そんな環境の一見良さそうな田舎の昔も熱中症で亡くなる人は存在していたのでした。
高度成長期を皮切りに、高速道路やコンクリートのビルが建設され、よく「昔と今」とか比較する人がいらっしゃいますし、中には江戸時代に戻ればいいとかいう人もいますが、それはまず無理な話で、それよりは、これからどうすればいいのか考えればいいのではないかと私個人は思います。

なので、祖父母から、私や弟、父も含め、幼少の頃は「帽子をかぶっていけ!」と口うるさいくらい怒られましたが、今となってはそれがあったからこそ今があるのだと思います。

2010年8月17日火曜日

JR東海117系&119系、2013年頃を目処に全廃

JR東海の在来線を走る、旧国鉄時代からの快速用117系と、ローカル専用の119系がとうとう中日新聞のリリースにより、近い将来に廃車されることがわかりました。
旧国鉄のエース引退へ JR東海117系(中日新聞 2013年8月16日 夕刊)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2010081602000182.html


<東海道線の快速用の主力だった、117系電車 2010年7月17日 名古屋駅にて撮影>


<飯田線を走る、ローカル用の119系電車 2009年1月3日 豊橋駅にて撮影>

両車とも青春18きっぷのシーズンにはよく乗った車両です。
最近では、313系の大量増備により徐々に活躍の場が狭まってきましたが、そう遠くない将来にその姿を消すわけですね。
しかし、来年3月に金城ふ頭のJR東海博物館(仮称)に搬入されるので、その姿を見なくなることはないですが、ただ走行シーンは今のうちに撮影しておいたほうがいいのかもしれません。

2010年8月16日月曜日

ムーンライトながら

さて、岐阜から名古屋へ戻りますが、深夜帯の新快速は2両×2両の4両編成。
客層も昼間とはかなり異なります。(派手なお兄さんお姉さんが多いような・・・)

さて、名古屋駅の2番線を降り立つと、線路を挟んで反対側の3番線には見慣れない「23:20 快速ムーンライトながら 東 京」という文字が。
よくよく考えると、この快速ムーンライトながらは、大垣~東京を走っており、その前身は大垣夜行という名で親しまれてきましたが、2009年(平成21年)3月14日以降、青春18きっぷが使える期間のみの臨時列車となってしまったいきさつがあります。
まぁ、高速バスの相次ぐ自由参入(いわゆるツアーバスの増加)や、マイカーでの移動(高速道路土休日1000円)などの影響も少なくはないと感じています。

ということで、こんな臨時列車を見ることなんてまずありませんので、少し降りたホームで待っていました。
で、待つこと20分ほど・・・


やってきました、臨時夜行快速ムーンライトながら。車両はJR東日本が所有するJR東日本183・189系の国鉄色です。JR東海ではすでに国鉄色の車両は現時点では全廃になっているので、ある意味、名古屋駅では目立ちます。

今日はほぼ席が埋まっていましたが、今後、どうなっていくのかは私にもわかりません。
相次ぐ寝台特急を含めた夜行列車の廃止に伴い、必ずしも夜行列車の未来は明るくはありませんが、これからも末永く走ってほしいと感じました。

JR東海「トレイン アドベンチャー.」


私のお盆休みも実質今日で終わり。明日からは通常モードになります。
さてさて、今日はJR東海「トレイン アドベンチャー.」というスタンプラリーに参加してきました。


まず、このきっぷを購入して、東海道線(大垣~豊橋)、中央線(名古屋~多治見)、関西線(名古屋~桑名)4つのうち、1つのコースを選びます。
ちなみに、どの駅に行くのかは、実は参加してみないとわからないという、ある意味、ミステリースタンプラリーということです。
さて、どこへ行ったのかは、これから行かれる方の楽しみを奪ってしまうので、秘密ですが、乗った電車や駅に置いてあったものなどを写真に撮ってきましたので、ご覧ください。





2010年8月13日金曜日

ピースあいち


あさっては終戦の日です。そんな中、私は名古屋市名東区にある、「ピースあいち」という民間のNPOが設立した博物館へ足を運びました。
当初、愛知県や名古屋市による公的博物館の建設を模索していたそうですが、諸事情により、断念。おりしも愛知県愛西市に住む、当時80歳代の女性からのご好意による寄付等により、この場所ができあがったそうです。
館内は終戦の日が近いだけあり、多くの人が訪れており、小~高校生がたくさんいました。
ちょうど、この日は戦争を体験された方の語りのイベントがあり、来館者はみな熱心に耳を傾けていました。
さて、そのイベントが終わってから、このピースあいちのスタッフで実際に戦争を体験されたから、このピースあいちについて少しお話をする貴重な機会がありました。

<以下、会話>
私「今日は終戦の日が近いからかもしれませんが、多くの方が来館されていますね。」

スタッフ「ええ、おかげさまで。特に小学生や中学生の方が多いですね。」

私「このピースあいちを運営されている、NPO法人「平和のための戦争メモリアルセンター設立準備会」となっていますが、”設立準備会”となっているのは?」

スタッフ「これはですね、よくみなさんからご質問されることなのですが、当初、県と市による博物館を想定して、行政に対して陳情していたのですが、予算等の都合により実現できなくなったので、このような形で民間の運営となっています。あえて”設立準備会”としている理由は、やはり戦争という過去の悲惨なものをきちんと行政にも関与してほしいという強い思いがあるからです。」

私「なるほど。ただ、このピースあいちは民間で運営されていることもあって、よりリアルに感じる取ることができると思いました。よその公的な平和教育を行っている施設だと、なかなか法的な基準とかあって、都合の悪いものを隠すという部分があるように感じます。やはり、民間で運営するという一番のよいところがここにあるのでは、と私は感じました。」

スタッフ「おっしゃるとおりで。まぁ、運営面とか資金面において大変なことはたくさんありますし、スペースもそれほど大きくないので、展示物をそれほど置けません。しかし、やはり私たちが伝えたいことをそのまま伝えることができることが、まさにおっしゃったとおりのことです。」

私「今、一番課題になっているのは、やはり、この戦争の悲惨さを次の世代へつないでいくための育成でしょうか?」

スタッフ「はい、そのとおりです。年々、戦争を体験している者も亡くなってきており、徐々に戦争についての生を声を伝える機会も難しくなってきています。このピースあいちでは、”まず見て感じてもらう・・・”ということを一番にしています。最近、生活が多様化してきて、考え方もみなそれぞれ違うようになってきました。だから、私たちが声を大にしていうよりは、まず、この戦争について一人一人の方が考えてもらえれば、それで言うことはありません・・・」

私「そうですか・・・私たち若い世代がこれからどうつないでいくことが重要なわけですね。私たちは戦争は体験していないから、どういうものかはうまく伝えられないかもしれないけれど、二度と戦争を繰り返すことのないようなことならできると思います。
今日はありがとうございました。」

スタッフ「いえいえ、またゆっくりといらしてください」

・・・という感じでした。
私の場合は、両親の祖父母から戦争についての話を幼少の頃に聞く機会がありました。
特に父方の祖父は志願兵として戦場に立ち、戦友を亡くしたという話。
母方の祖母はナゴヤ球場の近くに住んでいて、家も何もかも無くして命からがら逃げたこと・・・
今でもはっきりと耳の中に残っています。
私たち戦争を体験していない者はなかなか戦争の悲惨さや平和についてなかなか考えられないことが多いと思います。近年では核家族化による戦争体験について聞く機会がなかなかないと思います。
幸いにも、このピースあいちの企画展では金城学院高校の高校生の子たちが広島のピアノについての戦争にまつわる話を絵本にしたり、ぞう列車のお話があったり・・・と平和について考える若い世代が着実に増えていると私は思いました。
近年、ニュースや新聞等では若者の戦争についての無知が指摘されていますが、
それよりは、まずはこういった場所に行ってみると、少し違った視点で見れるのでは・・・?と私なりに感じました。

2010年8月10日火曜日

JR蟹江駅、ロータリー建設中


さてさて、8月も半ばに入ろうとしており、いよいよお盆に入ろうとしています。しかし、台風も近づいていますので、みなさんお気をつけてください!

で、今日はグリーンマップの関係で名古屋市内に入ります。
最寄のJR蟹江駅から電車に乗り、名古屋駅へ向かうのですが、改札をくぐって跨線橋(こせんきょう)を渡り、名古屋方面の乗り場へ向かうと、その跨線橋の上からロータリーの建設の様子が見れました。
このロータリーを建設している場所は、以前はため池でした。
ちょうど駅前の区画整理を行っており、完成後は駅前にショッピングセンターができたりする予定です。
それにしても、駅の北側に住む人間にとっては、こっちに改札ができることはありがたいです。

2010年8月9日月曜日

愛・地球博、COP10の次のエコ大イベントは・・・

2005年の愛・地球博から5年の今年、愛知・名古屋ではこの秋にCOP10が開催される・・・というのはだいぶ前から新聞やニュース、それからこのブログでも書いていますが、10年後の2020年に愛知で『花博』を開催するよう、誘致に奔走するようです。

「愛知で花博を」要望 知事にJA愛知中央会など(読売新聞)
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/100810_2.htm
花博:知事に誘致要望書--JA愛知と県花き連合会 /愛知(毎日新聞)
http://mainichi.jp/area/aichi/news/20100810ddlk23040328000c.html
※中日新聞はリンク切れ

それにしても、愛・地球博、COP10の持続可能な社会はいいのですが、今から20年前に開催された、大阪花博のようなバブル調イベントならいらないと思います。(まぁ、そんなカラーではないと思いますが・・・)
会場は50ヘクタール以上必要らしく、さてはてどこでやるのか・・・?
そして、NPO/NGOの参加も花博ではあるのか?
いろいろ気になるところはありますが、私個人としては仮に開催するのならば、単にガーデニングよろしく・・・ではなく、日本固有の生物も住めるようなビオトープ的要素も取り入れた形での花博が理想かな、と思います。

それにしても、いつから愛知は環境立県になったのか・・・

JR東海博物館(仮称)に0系新幹線搬入

丸鼻でおなじみの新幹線0系が、名古屋市港区の金城ふ頭に建設中の「JR東海博物館」へ搬入されました。
“第2の人生”発車オーライ 初代新幹線「0系」JR東海博物館に搬入(毎日新聞)
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100809/biz1008091631010-n1.htm

すでに東山動植物園にあったC62型蒸気機関車などは搬入されましたが、新幹線はその後搬入され、この0系も今日搬入されました。
開館は来年3月。今からOPENが待ち遠しい。
年間フリーパスが設定されれば、買っちゃおうかな~♪

2010年8月8日日曜日

名古屋の繊維問屋街の「はちみつプロジェクト」

今日は久屋大通公園にて「まるはちの日」のイベントがあり、EXPOエコマネーを稼ぎに行くついでに立ち寄ってきました。
このブースで、名古屋の都心でミツバチを養蜂していて、まちおこしの一環として行っているプロジェクトがあるとか。
一つは、丸の内のオフィス街、もう一つは長者町という繊維問屋街。
いずれもNPOや市民団体が中心となって動いているもの。
とにかくはちみつを賞味させていただきました。


このはちみつ、とてもさっぱりとした味でした!
なお、問屋街にあるバーではちみつのカクテルを提案中とか!?
あいちトリエンナーレでアートで盛り上がっている長者町ですが、こんな動きもあります。
でも、こういったカタチも、ある意味アートかも(?)と私は思います。

2010年8月5日木曜日

天丼「てんこもり」金山店

なんだか、最近グルメ日記になりつつある・・・
ま、いいか。
今日のランチは金山で。


大津通沿いに天丼のお店「てんこもり」があります。名前のとおり、てんこもりだそうなので、最近はダイエット中なのでミニサイズにしました。


ランチメニューなので、ミニ麺類も付きます。今回は冷やしきしめんをチョイス。
これで600円はお得です。
なお、次回使えるように割引券(50円分)を会計時にいただきました。


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