2011年3月30日水曜日

名鉄とJR東海、平成23年度の設備投資を発表

先日、「鉄道部品工場の被災影響で、直流モーター搭載電車に影響も」ということで、JR西日本や近鉄が運転本数の間引きや、両数の削減を公表した話を書きましたが、早くも近鉄では、南大阪線の花見臨時列車運休や、アーバンライナーplusの8両運転の取り止めを行うとの話がでました。
【お詫び】南大阪線臨時列車の一部運転取りやめについて
http://www.kintetsu.co.jp/toppage/owabi110324.html
車両部品の供給停止に伴う一部の特急列車の編成縮小について
http://www.kintetsu.jp/news/wfiles/110329sharyohensei.pdf

さて、そんな中ですが、名鉄とJR東海が平成23年度の設備投資が発表されました。
<名鉄>
(1)ICカード「manaca」の相互利用に向けた駅務機器及びシステム等の開発・改修
(2)太田川駅付近の高架化を始めとした駅施設の改良
(3)「新中経ビル(仮称)」の建設
(4)鉄道業務棟の建設
また、車両関係では、瀬戸線用に4000系電車が2編成(4両×2)追加増備されます。
そして、意外だったのは、地下鉄鶴舞線乗り入れ用の100系電車のうち、1編成がVVVF制御に換装されるということ。
すでに同系列では、1994年に最終増備編成の名鉄200系(100系200番台の追い番で、通称”200系”と呼称)が全てVVVF制御なのですが、もともとこの100系の初期編成は1978年で、当初は抵抗制御の4両固定だったのですが、のちに中間車2両をVVVF制御を採用で追加し、6両固定となりました。
ただ、追加の中間車両を除いた、初期の車両が30年以上経過しており、そろそろ廃車も出てきてもおかしくない時期なのですが、どうやら廃車にせず、今後もしばらく使用されるようです。
名鉄では足回りを再利用して車体のみ新造というのは昔からよくあることで、最近でも1000系パノラマスーパーの4両固定を、通勤用の5000系に再生利用した話もまだ記憶に新しいところです。
しかし、車体はそのままで足回りを交換するというのは、一部を除いて過去に名鉄ではあまり行われていないことではないでしょうか。
もっとも関東の私鉄(小田急や西武など)ではこのような足回りの更新はされているのでめずらしい事では無いかもしれませんが・・・。

<JR東海>
・安全・安定輸送の確保
・東海道新幹線における輸送サービスの充実
・在来線における輸送サービスの充実
・超電導リニアによる東海道新幹線バイパスの推進
・営業施策の強化
・技術力の強化、高速鉄道システムの海外展開の追求
・関連事業展開の推進
・地球環境保全、「リニア・鉄道館」の取り組み
引き続き、東海・東南海地震に対する、耐震補強が行われます。直接的な被害はなかったものの、このたびの東北関東大震災を機にさらに重点を置かれると思います。
それから、保安機器の更新としてATS-PT区間の拡大も行われます。
また、車両の更新として、新幹線ではN700系の増備、在来線では313系電車の増備が引き続き行われます。一方で旧国鉄時代からの電車の引退も加速していくだろうと思われます。

震災の影響で、東日本エリアでは設備投資の発表ができずにいるところもありますが、一日でも早く平穏な日本が戻ってくることを強く願っています。

2011年3月27日日曜日

「地下鉄桜通線・野並~徳重開通記念ドニチエコきっぷ」Get!

今日は名古屋市営地下鉄「桜通線・野並~徳重間の開通」の日です。
これに合わせ、記念の「ドニチエコきっぷ」が発売されていますので早速買いに行きました!


が、今回は地下鉄駅だけでなく、各市バスの営業所でも発売されると聞いていたので、家から一番近い、中村区の稲西営業所へ自転車で早朝から行ってきました。
売り切れを心配してましたが、まだ販売されていたので「ホッ・・・」と(; ̄□ ̄A


ちなみに、バスの車庫は今回、初めて訪れました。
これだけのバスが停まっていると、壮観な気持ちになりますね・・・!


で、これがGetした記念のドニチエコきっぷです。
全部揃っているわけではありませんが、ドニチエコきっぷ収集コレクター(?)としては是非Getしたかったのでがんばって行ってきました!

なお、桜通線の延伸部分に乗りに行くのはもう少しあとにしたいと思います。

2011年3月24日木曜日

鉄道部品工場の被災影響で、直流モーター搭載電車に影響も

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/24/058/index.html


東日本大震災の影響が、関西など震災の被害を直接受けていない地域にも出てきたようです。
JR西日本で旧国鉄時代~民営化初期に製造された電車のほとんどが、直流の電動機モーターを使用しており、磨耗品である「ブラシ」の部分を製造している、「日立化成工業」という会社が今回の地震で被災してしまい、その影響で部品を調達できなくなってしまったため、JR西日本では他社よりも多くそれらの電車を保有しているため、4月から線区によっては間引き運転をしなければならなくなった・・・という事態に陥ってしまったそうです。
東海道線(神戸線、京都線など)や、阪和線などは新方式のVVVF制御の225系や223系などで運用しているので、大きな影響はなさそうですが、奈良線や大和路線など、旧国鉄車両の多い線区などは特に影響が出てくる見込みです。
また、私鉄ではすでに近鉄がホームページでも同様な公表しており、こちらはJR西日本ほどではないものの、6月には影響が出てくるという話だそうで、三重・愛知を走る近鉄名古屋線にも直流の電動機モーターを使用した電車が数多く走ってますので、私も利用している、名古屋線もその影響を受けるのか・・・大変、気になっております。

願わくば、マスコミ各社から「鉄道用直流モーターブラシ、他メーカーによる代替増産で間引き運転回避」とリリースが出ることを祈りたいと思います。
ただ、電車以外にも炭素部品は携帯電話や自動車などにも使われているので、多くの日用製品にも影響が出てきています。

2011年3月19日土曜日

「ドクター東海」こと、キヤ95系が関西線を走行!


大きな地震があった東日本ではまだ余震が続いています。
鉄道や道路などのライフラインも一部は再開したものの、また復旧のめどがたっていないところもあり、救援物資などの運搬にも影響が出てきているようです。

さて、今日は一路、大阪へ向かう用事があり、最寄の近鉄蟹江駅まで自転車でえっこらと漕いでいると、JR関西線の蟹江駅にめずらしい列車が停まっている・・・と見たら、なんと在来線設備の安全を守る「キヤ95系」がいるではないか・・・!
JR東海の公式HPでは、「ドクター東海」の名前で知られていると書いてありましたが、新幹線ではおなじみの”ドクターイエローの在来線バージョン”といったらいいのでしょうか。
と、まぁ、あわててシャッターを切ったので、こんな写真しか撮れてません・・・(汗)
けれど、こうやって影で保線をする車両がいるから私たちも安心して列車に乗ることができるのですよね。
当たり前といえば当たり前だけれど、大事なことだと思いました。

2011年3月17日木曜日

「おひさまいろのりんご-有希の阪神大震災(堀口清志・著)」

東日本大震災の発生から明日で1週間が経とうとしています。
いまもなお、東北や関東を中心に余震が続いている状態です・・・。
我が家でも防災対策の一つして、転倒しやすいものを家の中から撤去する作業をし始めています。昨日は夕方までまず、自分の背丈より高い棚を撤去しました。
12年前に家を建て替えたときに、前の家からあるもので愛着のあるものでしたが、思い切って処分することにしました。

さて、その棚の下から、いろんなものが出てきました。車のカタログ、”今日から俺は!!”というコミック(弟が持っていたものをここで保管していた)など。
そして、なぜか、その棚の引き出しから小学生向けの絵本が10冊ほど出てきました。
本を見つけて思い出したのですが、その本の出どころは、名古屋市中川区の「アズパーク」というショッピングセンターの近くに、かつて10年くらい前まで「みどり子ども図書館」という、子ども向けの私立の図書館がありました。ここはネットで調べたところによると、1986年に開館したということで、当時ファミコンが全盛の頃で、私もその一人でした。社会現象として、子どもの本離れが指摘され始めた時代・・・。
そして、私がこの図書館と出会うのは、その5年後の1991年。ちょうど、母が小学校のPTA懇談会に出席していた時に、「こんな良い図書館があるんだよー!」と保護者伝いに聞いて、さっそく母と弟と私の3人で行ったことを思い出しました。
で、棚の下に眠っていた本は、前出の今から10年ほど前、同図書館が閉館する際にこの図書館の館長が「閉館するので、お好きな本や、思い出のある本を一人○冊まで差し上げます」ということでした。
当時、私は20歳過ぎたばかりの大学生でバイトや講義、友達との遊びに明け暮れていたので、代わりに母が行って本を取りに行ったことを思い出しました。大学から家に帰ってきて、母が「この本をもらってきたよ」と言っていたのですが、この時私は「ふ~ん」という感じでしか受け止めていなかったように思います。
昨日、棚を整理している本の数ある中から最初にたまたま手にした本のタイトルに、衝撃を受けました。
本自体が重かったのではありません・・・


これは1995年の阪神・淡路大震災の半年後に書かれた、自費出版の書籍。
子どもでもわかるようにひらがなで書かれています。本を書かれた「堀口清志さん」は当時、中学校の教諭をされており、神戸市灘区の自宅で震災の被害に遭われました。
おそるおそる本を開けて読んでいたら、震災後、被災地の神戸でお子さんが40度の高熱を出し、「息子にりんごをたべさせてやりたい・・・」と、必死にあっちこっちの救援所をひたすらかけめぐり、ようやく、ある救援所でボランティアさんから、りんごをもらって、大事に手に持って家路を急いでいたところ、しばらくしたらあとからさっきのボランティアさんが「これ(100%りんごジュース)をこどもさんに・・・」と堀口さんに渡されたそうです。この時、思わず涙がこぼれ落ちそうなった・・・そうです。

私は心温まると同時に、今起こってる、東日本の大震災の様子がリンクしてしまい、がまんしていた涙をこらえきれず、号泣してしまいました・・・(T_T)
絵本は子どもだけでなく、大人でも感動されるものだ・・・と深く感じました。
なお、この東日本大震災で、行方不明の方が多くいらっしゃいます。一人でも多くの方が無事でいること強く願っています。

なお、この本は、大阪の「清風堂書店出版部」というところから発行されたようですが、現在は絶版されているようです。あるとしたら、市町村の図書館にひょっとしたらあるかもしれません・・・
この本の存在を多くの人に知ってもらいたい・・・と思い、このブログに書かせていただきました。

<参考リンク>
堀口清志さん、久子さん夫妻 神戸市灘区2005/01/04(大阪日日新聞)
「人の優しさが涙が出るほどありがたかった」
http://www.nnn.co.jp/dainichi/kikaku/osksaigai/saigai050104.html

瓦礫の街の「おひさま」(2005年1月15日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/kikaku/021/20.htm

2011年3月5日土曜日

開扉祭(かいひさい・通称:おみと祭)/愛知県津島市

今日は暖かな日でしたね・・・!
そろそろ本当に春が・・・といいたいところですが、また寒波がやってくるので、油断はできません・・・


さて、今日は夜、愛知県津島市にある「津島神社」へやってきました。
ここは5年くらい前に友人と初詣に行った時以来でしょうか。
今夜は「開扉祭(かいひさい・通称:おみと祭)」といって、田の虫除け・雷除け・歯痛除けにまつわるお祭りだそうで、一年の安全を願って多くの参拝者で神社はあふれかえっておりました。
ここで燃やしているのは、葦(よし)です。葦は乾燥しているのでよく燃えますので、私も近づいた時はとても熱くて、しばらく顔の表面がヒリヒリしたくらいでした(・・;)
なお、葦の先のほうを燃やしたものを家に持ち帰る人たちがたくさんいましたが、家に置いておくと厄除け(?)となるようです。
なお、開扉祭(おみと)については下記のサイトに詳細が記載されております。

「天夜を焦がす津島の火まつり 開扉祭(おみと)」津島市観光交流センター公式サイト内
http://www.npo-tsushima.org/omatsuri/omotomatsuri/index.html

2011年3月1日火曜日

JR東海・名鉄・近鉄・名市交ダイヤ改正を見てみる

うっかりしてたら、3月に入ってしまいました( ̄Д ̄;;

さて、以前、「JR東海・名鉄・近鉄・名市交」の4つがダイヤ改正を発表したらブログの記事を書くことにしようと思っていたので、その通り書こうと思います。

【JR東海】
<新幹線関係>
1.N700系車両で運転する「のぞみ」を拡大します。
2.早朝上り「のぞみ」の利便性を向上します。
3.300系・700系車両の3号車を禁煙車とします。

→つまりは、300系の運用が少なくなる・・・ということになりますね。ますます臨時でのぞみ運用に入ることが極めて少なくなりそう・・・。そういえば2/27(日)に300系のぞみ号の新大阪行きが名古屋駅に入線してくるのを見ました。ただ、何時頃だったかが覚えていなくて・・・orz
<在来線関係>
4.「快速みえ」を増発します。
5.「快速みえ」を4両編成で運転します。

→関西線の駅から近いのですが、基本的にみえ号通過駅なのであまり関係ありませんw
ただ、通過していく同列車を見ていると、2両だと結構なお客さんがギューギューに詰めているように思えます。4両だと多少は余裕が出てくるでしょうね。キハ25形は武豊線を電化するまでの不足する気動車の両数を補うためなのでしょう。
それにしても、キハ25形は最高110km/hだけれど、東海道区間では今までキハ75形は313系電車と比べ、スピードを抑えて走っていたのですかね・・・?
なお、関西線上り(名古屋方面)の朝の「ホームライナー四日市2号・名古屋行き」は廃止されます。まぁ、”たくさん”というほどは乗ってませんでした。・・・というより、このホームライナー四日市は2号があっても「1号が欠番」なのです。まぁ、下りは奇数、上りは偶数という法則なのだそうですが、それにしても、名古屋行きはあったのに四日市行きがなかったのが今思うと不思議・・・(というか、それほど需要がなかったのかな?)
平成23年3月ダイヤ改正について http://jr-central.co.jp/news/release/nws000653.htmlから引用

【名鉄】
おもに特急運用体制の見直しがメインになりそうです。
平日昼間のミュースカイにおいては、岐阜~名古屋間の運転が削減され、名古屋~中部国際空港間の運転になります。
そして、名古屋からの内海行き直通の特急が復活します。(平日は全車一般車、休日は一部特別車で運転)
・・・なんか栄生の留置線が忙しくなりそう・・・???
また、竹鼻線の岐阜~新羽島の直通が大幅に減ります。そのため、岐阜⇔羽島の移動は、笠松駅での乗り換えが基本となってきますが、岐阜→羽島方面へ向かう時に、階段を上って下りてをしないといけなくなるため、めんどくさい・・・ことが出てきます。これが定着化するなら、将来的に笠松駅の配線改良も(理想は、瀬戸線・尾張旭駅のような島式2面3線ホームで、まん中に竹鼻線が来る配置)考えないといけないのですが、地形的に難しいかな・・・???
あとは、ワンマン区間の拡大・・・
尾西線(名鉄一宮~玉ノ井間、名鉄一宮~津島間)
豊川線(国府~豊川稲荷間)※名古屋本線との直通列車除く
築港線(大江~東名古屋港間)
あと、ざっくり(笑)書いてしまいますが、最終列車の時間繰り下げ等があります。
2011年3月26日(土)から新ダイヤスタート ~ 朝の特急がより便利に ~ http://www.meitetsu.co.jp/profile/news/2010/1207422_1138.htmlから引用

【近鉄】
近鉄は関西~東海という幅広いエリアにわたって路線を広げているので、おもに名古屋線系統のみ触れていきたいと思います。
特急ですが、遷都1300年祭にあわせて誕生した「名古屋⇔大和西大寺直通特急」がダイヤ改正後も一部の休日で残ります。時間帯は以前とほぼ同じです。というより、この直通が残ることがある意味、私自身は意外に感じていますが・・・
それから、湯の山線、鈴鹿線などの枝線で朝夕の列車が削減されます。
湯の山線(平日ダイヤ)
四日市19時20分発湯の山温泉行き普通を削減します。
湯の山温泉19時52分発四日市行き普通を削減します。
鈴鹿線
(平日ダイヤ)
伊勢若松9時55分発平田町行き普通を削減します。
平田町9時55分発伊勢若松行き普通を削減します。
伊勢若松20時55分発平田町行き普通を削減します。
平田町20時55分発伊勢若松行き普通を削減します。
(土休日ダイヤ)
伊勢若松9時52分発平田町行き普通を削減します。
平田町9時52分発伊勢若松行き普通を削減します。
伊勢若松20時53分発平田町行き普通を削減します。
平田町20時53分発伊勢若松行き普通を削減します。

なお、特急デラックス料金が均一(410円)だったのが、区間ごとの料金制となります。

・・・で、問題は、この次の2012年の改正です。すでにマスコミ各社では、2012年の大幅なダイヤ改正で列車の削減を行う・・・というような報道しています。
ただ、名古屋線は蟹江に急行が停車駅になった時に、昼間は富吉出入庫の準急を除いて、富吉~四日市の昼間の準急を廃止しています。
なので、名古屋線系統は見えない部分が多いです。ま、個人的意見で言えば、現状維持で良いような・・・(強いて言うなら、普通電車のワンマン区間の拡大でいいのでは)。
3月16日(水)にダイヤ変更を実施します http://www.kintetsu.co.jp/railway/Dia/dia_info_20110316.htmlから引用

【名古屋市交通局】
地下鉄では、桜通線の野並~徳重間の延伸に伴うダイヤ改正と、それに関係する地区の市バスの経路やダイヤの変更・削減などです。
桜通線に基本的に大きくダイヤの変更はありません。昼間の平日の6~7分、休日の10分間隔のダイヤも良くも悪くもほとんどそのままです。ただし、新たに桜山行きが設定されます。
それから、市バスですがおもに緑区や天白区といった、名古屋市の南東部の地区の路線が大幅に変わります。
まぁ、私自身はこの辺りの地区に住んでいませんので、あまり実感はありませんが、ただし、名古屋駅から、天白の「愛知県運転免許試験場(通称:平針)」へ行く際、今まで「名古屋駅→地下鉄東山線→(伏見駅乗換)→地下鉄鶴舞線→平針駅下車→市バス平針11→平針住宅バス停」でしたが、3月27日(日)の徳重開業から、「名古屋駅→地下鉄桜通線→徳重駅→市バス平針11or徳重11(新規路線)→平針運転免許試験場」というルートで行くこともできるようになります。ただし、桜通線の徳重から平針の運転免許試験場へのバスはそれほど多くはありません。前もって調べてから乗るようにしないと、待ちぼうけを食らいますΣ( ̄ロ ̄lll)
地下鉄桜通線ダイヤ改正のお知らせ http://www.kotsu.city.nagoya.jp/info/2007/006805.html
および、
市バスダイヤ改正等のお知らせ http://www.kotsu.city.nagoya.jp/info/2007/006794.htmlから引用
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