2016年10月21日金曜日

あいちトリエンナーレ2016「栄・長者町」

午後から時間が取れましたので、少しだけ足を運びました。

歩き疲れて、帰って足の裏を見たらマメができてしまうくらい歩いたみたいです。

これで私が今回のトリエンナーレ会場へ足を運ぶのは今日で終了です。
今回は私が関わっている、名古屋スリバチ学会が大愛知なるへそ新聞とコラボしたり、前回より自分との関わりが濃い感じでした。

そして、愛知芸術文化センターの「パブローブ」、個人的に特に印象に残った作品でした。

そして、トリエンナーレ2010の初回から会場になっている、長者町も第一回目に比べると、空き店舗が少なくなったみたいです。
今回、長者町は木質化を重点に置いているように思いました。

2016年10月20日木曜日

小田急電鉄70000形、新型特急ロマンスカー

http://news.mynavi.jp/news/2016/10/20/278/index.html
小田急70000系新型ロマンスカーが発表されました。
展望席付きなのは、50000系VSEと同じですが、この電車は連節車ではなく、普通のボギー車。
なお、カフェラウンジなどは設置されないそうです。

2016年10月16日日曜日

あいちトリエンナーレ2016「岡崎・豊橋」

そろそろ閉幕という前にやってまいりました。
行けるのかスケジュールがいろいろとバッティングしている中、微妙なところでしたが、幸いにも足を運ぶことができました。
今回は、三河のみ。

まず、岡崎のペンタルム・ルミナリウム、「昼前に到着すればそりゃぁ、整理券配布はなしになるだろ」と思いました。

とはいえ、今回はガチガチに行くのではなく、ぶらーっと行くのが目的。展示以外も触れることにしました。

それから、豊橋。
豊橋は、10月1日の名古屋スリバチ学会のフィールドワークで足を運んでいますが、トリエンナーレの展示を見てはいないので、あらためて今回行きました。
欲張りなので、地元の子どもたちが制作した作品を展示した、子ども造形パラダイスを見たり、豊橋市美術博物館で開催されている「山下清展」を見たりと、夜遅くまで見ておりました。
最近、芸術祭に行く時に心がけているのは、展示品以外の地域にあるものをなるべく見てくることです。

時間が限られているのでなかなか難しい面もありますが、行く度に新たな発見もあったりします。

2016年10月2日日曜日

「バスの面白すぎる雑学話」という本を購入

個人的な趣味な話ですが、最近、バス趣味のさらなる向上のため(?)に「バスの面白すぎる雑学話 :謎解きゼミナール」を購入しました。
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309498621/

2013年出版なので、少し古い情報もありますが、タイトル通り面白い!
名古屋の話だと、名古屋ガイドウェイバスとか基幹バスが説明されている記事もありました。
また、「バスの車内アナウンス広告の料金は、どれくらい?」とか、「バス停のベンチは、個人で勝手に設置できるって?!」などマニアックなことが書かれています。
まぁ、バスが趣味の方も、そうでない方も、これを読むと、バスも面白い移動手段ってあらためて感じるかも・・・?
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