2014年5月28日水曜日

名古屋市の市バス、ラッピングバスのデザインを投票選出へ!

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/28/222/index.html
名古屋市交通局が名古屋市の姉妹都市であるイタリア・トリノ市の「芸術・応用デザイン大学院」の学生にデザインしてもらったバスを現在、6月25日までの投票期間中、1人1回限り投票を受け付けているそうです。
この投票は、名古屋市在住者以外でも投票可能。

にしても、イタリア繋がりな話だが、名古屋港にある、イタリア村跡地もこれを機になんとかしてほしいものだ。
できたら、なごや港バスターミナルに出入りする、「幹築地1、名港16、名港16」の運用にも入ってほしいと思ったりする。

近鉄バス、関西初となる2階建てオープンデッキバスを7月より導入!

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/28/223/index.html
近鉄バスがオープンバスを7月から運転するそうです。
関西では初のオープンバス。
私も何とか時間をつくって乗りたいと思っています。

2014年5月26日月曜日

近鉄50000系「しまかぜ」ブルーリボン賞&福井鉄道「FUKURAM」、JR東日本E6系ローレル賞!

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/26/365/index.html
なんと、近鉄50000系「しまかぜ」がなんと鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞!
近鉄の車両が鉄道友の会から賞をいただくのは、近鉄22600系「ACE」のローレル賞以来です。(ブルーリボン賞は21020系アーバンライナーnext以来)。
JR九州の豪華クルーズトレイン「ななつ星in九州」も有力な話がありましたが、 やはり、豪華さであっても乗れる人が限られていることがあったのか、しまかぜには票がおよばなかった模様です。

一方、ローレル賞は、福井鉄道「FUKURAM」、JR東日本E6系です。
福鉄のFUKURAMはちょうど、昨年の春に青春18きっぷで福井へ行った時に、乗車しました。
とてもきれいで、外観もかっこいい電車です。
というわけで、しまかぜ、第3編成目がまさにもうすぐ出場するようですが、 今年中には、なんとか乗りに行けるようにしたいと思います!

2014年5月22日木曜日

JR西日本、2017年に豪華クルーズ寝台を導入!

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/21/425/index.html
豪華クルーズトレインを運行している、JR九州の「ななつ星in九州」がクローズアップされていますが、JR西日本でもかねてから発表されている、豪華クルーズトレインが発表されました。
JR九州と大きく違うのは、機関車けん引式から、前後を気動車で挟んだ仕様。
このため、いちいち機関車の方向転換をして付け替える必要がいりません。
それから、客室が、一両につき一室というとても豪華な部屋も設置されるそうです。

なにはともあれ、このゴージャスな列車、実物がどういうような形で出てくるか、楽しみではあります。

2014年5月19日月曜日

JR東海、キハ25系気動車を改良

http://news.mynavi.jp/news/2014/05/19/005/index.html
新幹線のイメージが強い、JR東海ですが、地道に気動車の改良もされていました。
気動車での事故と言えば、JR北海道が相次いで事故や故障を起こしたことが記憶に新しいところ。
ボルト・ナットの強化など、足回りを中心に改良をしていくそうで、従来からあるキハ25系や、快速みえを中心に運用がされている、キハ75系なども同様な改良を施すそうです。

公共交通機関での安全性の問題がクローズアップされる昨今、あらゆる交通各社で安全性について取り組みをされているようです。

2014年5月18日日曜日

南海の赤いラピートを捕獲!

さて、阪堺電車の大小路停留所を降り、歩いて10分ほど行くと、南海本線の堺駅に到着します。
勘のいい方は、もうわかりますよね?

はい!
今、話題の赤いラピートこと、機動戦士ガンダムUC「特急ラピート ネオ・ジオンバージョン」です。
というわけで、最後に通常の青いラピートと比べてみましょう!

堺トラムに乗車!

今回も大阪へ。
とは言っても、今回は純粋に鉄道の旅へ。
まずは、天王寺へ。
ここから、阪堺電車に乗ります。

今回の目的は、「堺トラム」。
なんと、二編成目の「堺トラム・紫おん」に当たりました!
ここから、堺方面を目指します。

運転台は、近代的であるワンハンドルタイプ。
「あれ?どこかで見たことがある!」と思えば、豊橋鉄道で走っている、「ほっトラム」と同じ、アルナ車両の「リトルダンサー・タイプUa」でした。

車内は和風の趣がありました。
結構お客さんが乗っていましたが、堺市内に入ると昼間だということもあってか、カクッとお客さんが減ってしまいます。

「チン電はみんなの街のたからもの」。
豊橋だと市電といいますね。
特定非営利活動法人RACDA大阪・堺さんのポスターです。

窓のブラインドは和室のすだれのような趣あるデザイン。
落ち着きますよね・・・!

堺市といえば、ものづくりの街。
そういうこともあってか、車内には堺の伝統産業のPR媒体がいっぱいでした。

大和川を過ぎると、堺市に入ります。
低床式トラムから見る川はまた雰囲気がありますね。

今回は、終点の浜寺駅前までは行かずに、途中の大小路停留所で下車。
もちろん、理由があっての下車です。

堺トラムを見送って、次の目的地に向かいました。

2014年5月17日土曜日

湯の山温泉「アクアイグニス」


とんてきを食べたあとは、三重県菰野町にある、湯の山温泉「アクアイグニス」へ。
ここは、温泉のほか、食、宿、畑、祝など、複合型レジャー施設。
休日とあって、結構な人でした。
私もひとっ風呂浸かっていきました。

四日市名物"大とんてき"まつもとの未来憲

三重県四日市市にある、とんてきの「まつもとの未来憲」へ。
前から足を運びたいと思っていたので、なんとか行ける機会を見つけて今回、足を運びました。
今回注文したのは、「ヘルてき定食」。トン汁、漬物、ご飯のおかわり無料サービスがあるからとてもお得!
とんてき、意外とおいしかったです。
また、行ってみたいと思いました!

2014年5月8日木曜日

近鉄特急「しまかぜ」2次車の概要

http://news.mynavi.jp/news/2014/04/25/525/index.html
近鉄特急「しまかぜ」の追加増備編成の発表がゴールデンウイーク前にあったようです。
当方はどうやらこの発表を忘れていたようで、少し遅れて知ったという状況です。
2次車となる追加増備編成は、京都発着を意識していることもあってか、和風個室を中心に京都の長屋をモチーフとした感じとなっているようです。
完成が楽しみですが、この編成は京都発着だけでなく、大阪や名古屋へも運行されるとのことです。

2014年5月6日火曜日

丸栄・鉄道模型展2014

今年もやってきました、「丸栄鉄道模型展」 。
一昨年昨年とこれで私が足を運ぶのは3回目。
もはや春の定番になりつつありますね。
まず、撮影したのは、ターンテーブルと扇形機関庫。
さながら、京都の梅小路蒸気機関車館をほうふつとさせるレイアウトですね。

次に、名鉄犬山線の犬山橋(新鵜沼~犬山遊園)の併用橋時代のレイアウト。
懐かしいですね。車と電車と両方で渡ったことがあります。
その当時は危ないなぁ・・・と思っていましたが、あとになると懐かしい。
ちょっと複雑な気持ちかな?

鉄道模型レイアウトでは、建物やバスも忘れてはいけない存在です。
以前は、あまり種類が少なかったのですが、最近は種類豊富になり、トミーテックに至っては、「ジオコレ」といって、バスや建物、建設機械などジオラマをつくるにあたって欠かせないものが豊富にそろっています。
時代は変わったなぁ・・・と改めて感心しました。
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