http://news.mynavi.jp/news/2014/03/11/021/index.html
相模鉄道では、4月27日のダイヤ改正から、新たに「特急」を新設するそうです。大手私鉄では、最後の特急種別がなかった会社。
これで、都市間の輸送力や速達性が向上すると思われます。
一方で、特急が新設されると、どうしても急行といった、特急より下位の種別の影が薄くなってしまう傾向が。
名鉄でもそうですが、特急が全車指定の特急座席指定券が必要だった時代、急行が割りと乗車券だけで乗れるということで、重宝されていましたが、名古屋本線を皮切りに、乗車券だけで乗れる一般車が設定されると、そちらにお客さんが移ってしまい、結果、急行は本数や両数を減らしたり、運転区間を短縮するなどをして、全体的に縮小させていく傾向にあるように感じています。
もちろん、相鉄に新設される特急は、京急や東急のように乗車券だけで乗れる特急なので、名鉄などの特急券がいる状況とは異なると思いますが、近い将来、JRや東急との乗り入れ計画もあるので、こういった特急新設が将来、どのように乗り入れ計画にも及ぼしてくるか、注目どころです。