2013年5月12日日曜日

四日市のナローゲージの現状を見る

2年前の2011年4月24日に塩浜のてつどうまつりの帰りに近鉄内部線に乗っていますが、今回も乗車してきました。
ただ、今回は、近い将来の存廃が不透明になっている部分。
沿線にはこうやって「乗って残そう」というのぼりが・・・。

前回は、泊駅から乗車していますが、今回は一つ四日市寄りの南日永駅から乗車。
こちらも自動改札機もなく、ノスタルジックな駅です(自動券売機はあります)。

車内は、ナローゲージ(特殊狭軌線)だけあって、やはりお世辞にも広くはありません。
まぁ、冷房装置はないのですが、ラインデリアという送風機が付いています。
日曜日の夕方近い時間ですが、そこそこの乗客はありました。

次の日永では、四日市駅から来た、西日野行きを待ちます。
この風景も数年後にも見られるのか、それとも・・・

言っている間に、終点の四日市駅に着きました。
近鉄四日市駅がJR四日市と分離された数年後に、湯の山線は名古屋線と同じく標準軌に改軌されたのに対し、この内部・八王子線はナローゲージのまま残されました。
鉄道趣味や文化遺産的にはナローゲージは貴重なものですが、日ごろの生活路線として考えた時、非冷房や車体の狭さ、低速度という点がネックとなっています。
近鉄は、車両の老朽化にともない、このナローゲージの廃止を提案しています。
廃止後は、BRTという提案を出していますが、四日市市側とは意見が平行線となっているようです。
個人的な意見となりますが、残す残さない以上に、より一層、利便性の高いものにしていくにはどうしたらよいのかが大事なように今回、乗って感じました。
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