2011年7月5日火曜日

近鉄の新型観光特急の具体的な発表。伝統の2階建ても。

http://journal.mycom.co.jp/news/2011/07/05/008/index.html


以前から、当ブログでも近鉄の新型観光特急について追っていましたが、このたび、近鉄から具体的な概観や内装について発表されました。

“最高のおもてなしで、伊勢志摩へ”
次世代「新型観光特急」、平成25年春デビュー!
http://www.kintetsu.jp/news/files/20110701tokkyu.pdf

具体的な内容としては、

・基本的に全車3列のデラックスシートクラスの座席を装備。
・伊勢志摩ライナーで採用されたサロン席のほか、和と洋両方の個室を設置(寝台以外は国内最大)
・先頭車に展望座席を設置
・近鉄伝統の2階建て車両も組み込まれる
・カフェテリアを導入(伊勢志摩ライナーのような売店形式ではなく、本格的カフェの模様)
・専属アテンダントの配置
・先頭車は流線型だが、阪神線乗り入れ対応の非常口も設けられる。


という感じで、「これでもかっ!」というくらい潤沢な内装と、伊勢志摩ライナーなどの流線型と、ビスタEXの2階建ての両方を持ち合わす、近鉄特急の集大成のような・・・といったところでしょうか。
導入されるのは、6両×2編成。
今のところ、大阪(難波or上本町)・名古屋~伊勢志摩方面(鳥羽、賢島など)で運転される予定です。

この特急、2年後の2013年春にデビューするということだそうで、伊勢神宮の式年遷宮に合わせた形でお目見えするということです。
これで、伊勢志摩ライナーやビスタEX、さらにACEやスナックカー、サニーカーなどの一般型特急との棲み分けができるという形でしょうか。
・・・ところで、トロッコ列車の話は?
これは、また別に発表されるのかな。

<以前書いたブログの内容>
・2010年1月21日木曜日 近鉄、新型観光特急投入へ 伊勢志摩へ誘客強化(中日新聞)
・2010年5月30日日曜日 近鉄、特急料金に早割・平日割 伊勢遷宮合わせ新型車も
・2010年10月12日火曜日 近鉄、新型観光用特急の概要&トロッコ列車の構想

2011年7月3日日曜日

河川環境楽園&アクア・トトぎふへ行った


さて、7月最初の日曜日、今日は岐阜県各務原市(旧川島町)の「河川環境楽園」と「岐阜県世界淡水魚園水族館 アクア・トト岐阜」までやってきました。
東海北陸自動車道を利用される方ならすぐにピンと来ると思いますが、ここは同自動車道の川島PAの「オアシスパーク」に併設されている、川を中心とした大きな環境テーマパークのようなもの。今日は日曜ということもあり大賑わい・・・!


さっそく、河川環境楽園のほうへ行ったら、親子連れの方々が池でたくさん遊んでいました!
んー、自分も小さい時、海津の木曽三川公園でこんな風に遊んだなぁ・・・ということを思い出しました。将来、自分も結婚して子供ができたらここで遊ぶのかな?


また、茅ぶき屋根の資料館では、けんだまやだるま落しなど、昔なつかしのおもちゃで遊べるようになっています。
私もけんだまに挑戦しましたが、結果は・・・(汗)

さてさて、河川環境楽園を後にして、水族館・アクアトトへ行きました。
東海エリアだと、鳥羽水族館や、名古屋港水族館、南知多ビーチランドが有名ですが、淡水魚をメインに扱う水族館は、このアクアトトと豊川市にある「赤塚山公園 淡水魚水族館ぎょぎょランド」など数えるほどしかありません。




ここには近くを流れる、長良川の淡水魚やカニやエビなどの甲殻類が水槽で生活しています。
また、アジアの淡水魚等も飼育されており、日本にはない巨大な魚もここでは飼育されています。


そうそう、忘れていけないのはこのアクアトトには、かわいらしいカピバラがいます。
ある意味、これを目当てでここに来られる方もいるとか・・・!?

という感じで、淡水魚と長良川の豊かさを堪能した一日でした!

2011年7月2日土曜日

「安城駅誘致合戦」を聞きに行った


今日は安城市にある、「安城市歴史博物館」に行ってきました・・・!
まずは、JR安城駅前から、あんくるバスというコミュニティーバスに乗車しました。
ただ、気をつけないといけないのが、バスの本数が少ないのがネックです。


同博物館では、「汽笛一聲(きてきいっせい)・安城駅120年」という催し物が開催されており、本日は同博物館の学芸員の天野信治さんによる講演会「安城駅誘致合戦」が開催されました。
まずは、講演会を聞いたのですが、安城駅を中心とした誘致合戦の話を聞いて、さいたまの鉄道博物館の資料や、新旧の安城市史を参考文献として調べられていたのですが、意外にも120年も前の話であるため、確たるものは存在していないそうです。
しかし、駅をどこに置くかという誘致合戦は行われていたようで、当時の鉄道局は現在の安城駅の位置を、対して地元愛知ではそれより西側の明治用水に近い現在の三河安城駅を要望していたりと、なかなか駅の位置は決まらなかったという経緯があるという実態があるようです。
結局、現在の安城駅の場所になったわけですが、当時は田んぼだけしかなかったらしいのですが、駅ができると、それまで安城より南の桜井の町にあった郵便局が安城の駅近くに移転してきたり、駅前に運送業者や印刷業者、さらに旅館ができたりと、まちは一変してきたそうです。

<現在のJR安城駅>
その上で、農業都市という部分を強調し、「日本のデンマーク」という位置づけでもって、今日までの発展に至る・・・と本当はもう少し細かい話があるのですが、本ブログでは端折らせていただきますが、安城は駅とともに発展してきた・・・ということが、講演のあとで見学した展示スペースの資料からもハッキリと伺うことができました。

この後、常設展示も見学させていただきましたが、弥生時代の土器や古墳などが安城で発掘されてきたこと、安城の農業の発展には欠かすことのできない、明治用水を計画・実現させた都築弥厚の功績、さらに農都として安城がどのように発展してきたかということもこの博物館で垣間見ることができます。
と、ほんのちょっぴりですが、安城の歴史と文化に触れた日でした。


最後に、博物館近くに広がる田園風景を撮影。
やはり、ここは日本デンマークでした・・・!
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